初めて御朱印をいただく方の中には、「安すぎるものは失礼?」「神社で使いやすい御朱印帳は?」
と悩む方も多いと思います。
神社で奉職していると、意外と御朱印帳選びで迷っている方から相談を受けることもあります。本音で言うと「正直ちょっと書きにくい御朱印帳」もあります。
こんな方におすすめの記事です
・初めて御朱印帳を買う方
・どれを選べばいいか分からない方
・神社で失礼にならない御朱印帳を選びたい方
・長く使える1冊を探している方
現役神主の視点から、「実際に使いやすい御朱印帳」を本音で紹介します。
結論
迷ったらこの3つが確実です。
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初心者の方には特におすすめです
「最初の1冊で失敗したくない」という方には、このタイプが最も無難で使いやすいと思います。デザインだけでなく、神主としての立場から見ても紙質や書きやすさのバランスが良く、長く使いやすい1冊だと思います。
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神職から見ても書きやすい御朱印帳だと言えます。一度この御朱印帳で御朱印書いたことがありますが、まさに紙質も王道の品質と言えます。
神主視点の御朱印帳の“選び方”

神主が思う「良い御朱印帳」の基準
神職や巫女が一番に思うのは「書きやすいかどうか」なんです。
一筆入れた瞬間に、良いか普通か判断出来ます。墨が滑らかで下手に滲まないのは「良い御朱印帳」だと考えています。
ペラペラの薄い紙ではなく適度に分厚く、大きすぎないサイズはバランスが取りやすく非常に書きやすいです。
御朱印帳の表紙のデザインは自由に選んでください。
極端な表現をすると、表紙に興味がありません。それよりもチラっと他のページが見えた時に、どこの神社の御朱印なのかが気になります。
実はちょっと困る御朱印帳の特徴
今、御朱印帳は様々な種類が存在しています。大判サイズから持ち運びしやすいサイズまであり、可愛らしいキャラクターデザインや古風な表紙まであります。
多種多様だからこそ、「あー。コレは書きにくいやつだ」と思われてしまう御朱印帳が存在します。
実は書きにくい御朱印帳の特徴2選
・小さい御朱印帳
・木製の御朱印帳
・小さい御朱印帳
あまりにも小さい御朱印帳だと書体のバランスが取りにくいです。「あっヤバい。初手で間違えた」となる瞬間がたまにあります。
でも安心してください。最後は完璧に御朱印を書き上げます。
反対に「よく持ち歩いているね」と感心してしまうほどの大きすぎる御朱印帳の時は、そこまで問題はありません。余白を上手に活かして書き上げます。
・木製の御朱印帳
木が固く厚いので絶妙に書きづらいです。いつもより大きく開いて段差の無いようにする必要があります。非常に混んでいる最中だと「木製の御朱印帳かー」と思ってしまいます。
御朱印をもらう時に、知らず知らず失礼な態度をとっていたら最悪です。コレを読めば安心して御朱印を受け取れる記事を用意しました。
よくある疑問
・御朱印帳はどこで買うべき?
→制限はありません。お気に入りの御朱印帳が見つけたら購入してください。
見落としがちなのが、神社でお頒ち(わかち)している御朱印帳です。神主が問題なく良いと思った御朱印帳を置いているので、ここもオススメです。
・神社で買った方がいい?
→応援したい気持ちがあるなら、ぜひ購入してください。オリジナルのデザインが施されており、御朱印が最も書きやすい紙を選んでいるので、神主に喜ばれる御朱印帳です。
・1冊でどれくらい使える?
→人それぞれなので分かりません。毎月お参りして御朱印を求める方もいますし、旅行先で御朱印を求める人もいるので、断定はできません。
最初はどれでもいいと思うかもしれません。実は書きにくいタイプの御朱印帳だと、神主がちょっと困るのが本音です。
迷っているなら、今回紹介したものを選べば間違いありません。
そもそも神社でお参りする時に間違った参拝方法や失礼な行動をとっていたら、大人として恥ずかしいです。だからこそ、時間があるなら読んでください。
御朱印帳は、これから神社を巡る時間を一緒に重ねていきます。神社を巡った記憶やその時々の思い出を長く残していく大切な1冊になります。
だからこそ、値段だけでなく「自分が大切にしたいと思えるもの」を選ぶことが大切です。
もし迷ったら、まずは今回紹介した中から選べば大丈夫だと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
良い一日を。
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神職として働きながら、神社のこと(人生について)発信しています。 「人は、簡単には立ち直れない。」を知っているから、現場で感じたこと・本音でしか語れないことを記事にしています。そして人生を立て直す中で考えたことを自分の言葉で残していく予定です。



