御朱印のもらい方で失敗しないために。神主が本音で解説します

神社のこと

そろそろ御朱印を集めてみたいけど、

・「なにがマナーになるか分からない」
・「そもそも御朱印帳って必要なの?」
・「御朱印どうやってもらうの?」

こんな疑問を感じている人もいるかもしれません。実は御朱印は誰でも始められます。この記事では、神職である私が御朱印のもらい方と豆知識を分かりやすく解説します。

結論

御朱印は、参拝をした後に社務所で御朱印帳を渡して御朱印をお願いする。

これだけです。覚えて欲しいことは最初に参拝するです

神社はお参りする場所です。神職の立場から正直に言うと、参拝をせずに御朱印だけを求めるのは本来の趣旨とは違います。

たまに御朱印だけを求めて、すぐに次の神社に行こうと忙しく動いている人を見かけます。非常に厳しい宮司さんだと、参拝者に注意する方も実際にいます。大人が怒られるのはみっともないですし、叱られたご本人もいい気分はしないはずです。

NG行動

・参拝せずに御朱印をもらう

→一番のNG行為です。「御朱印してからお参りすればいいじゃん」と思ったかも人もいると思います。
これも控えるべきです。超絶有名な神社なら参拝者の様子は見れませんが、中規模の神社なら実は社務所から参拝者の様子をよくよく見てます。

・書いている最中に話しかける

→神職や巫女さんは真剣に取り組んでいます。特にこれから書こうとしてる瞬間に「このお守りもください」とかは、本当に辞めてほしいです。何を選んでいるのか分からないし御朱印も書いてません。
最近は「少々お待ち下さい」と言って、窓口の窓を閉めてしまいます。

・写真を勝手に撮る

→御朱印だけなら問題なし。ただ御朱印を書いている巫女さんや神職を撮影するのは、絶対に辞めてください。巫女・神職も普通の人間です。「いくら画になる美人さんイケメだったから」なんて理由になりません。いきなり撮られるのは、非常に恐怖です。絶対に辞めて。

これから御朱印を始める方は、御朱印帳を用意しておくとスムーズです。御朱印帳は何でも大丈夫です。ここに縛りなんてありません。。好きなデザイン・推しのイラストが書かれたものでも良いです。

「〇〇がなければ、あなたは将来不幸になる」ってことは絶対にありません。



まとめ

まずは一冊用意して、近くの神社を気軽に参拝してみてください。もしかしたら神社によっては、そこオリジナルの御朱印帳を置いている神社もあります。

実は御朱印帳が無くても御朱印を手に入れることは出来ます。「書き置きの御朱印ください」と伝えれば、お渡し出来ます。

気分転換に神社に寄ってみてください。

ここまで読んで読んでくれてありがとう。

よい一日を。

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